Advanced Intelligent Systems Robotics and AI Lab

研究テーマ

サービス設計

 

知能化空間へ

研究内容

スマートホームのための空間コーディングの設計

知能化空間を実現するためには,ユーザにとって便利で快適な環境を構築することが重要です.しかし,空間に求められる機能はユーザごとに異なり,専門的なプログラミング技術がなければ,ロボットや家電の動作を柔軟に設定することは容易ではありません.そこで本研究では,GUI上でロボットや家電のふるまいを直感的に定義できる「空間コーディング」技術を開発しています.例えば,青い椅子の下に仮想的なエリアを設定し,そのエリアに人が5秒間滞在した場合に扇風機が稼働するサービスを設計できます.この仕組みにより,専門知識の有無にかかわらず,ユーザの目的や生活場面に応じたサービスを構築できます.将来的には,ユーザ自身が空間のふるまいを自由にデザインできる,快適で賢い環境の実現を目指します.